偏った情報を鵜呑みにして思考を止めるほど危険なことはありません。

疫学や公衆衛生学の専門家や臨床医の知見、演奏会を想定した感染についての実験結果など、国内外の多くの情報を分析し、合唱活動における感染予防策を効率的に講じます。

自ら多くの活動制限を設け、その中でできる限り心が豊かになる方法を模索し続けています。

①マスク着用 ②手指消毒 ③検温 ④健康確認が、入室の条件です。

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